2005年08月14日

皇帝ペンギン(感想)

見てきました〜

公式サイト
劇場情報(公式サイト内)

繁殖の季節を迎えた皇帝ペンギン達が自然の厳しさに耐えながら
繁殖場へ向かい、卵を産み、子を育て、再び海に戻るまでの様子を
ちょっとドラマ風味にしたドキュメンタリー。

映画の印象は
かわいい/きれい/自然は厳しい/外敵怖すぎ/
自分の雛以外には結構冷たい/ナレーションが気になる
といった感じ。

詳しい感想は追加部分に。
ネタバレ(というほどでもないけど)有。無駄に長いです。


ペンギンはやっぱり可愛かった!
見た目ももちろんなんですが動きがコミカルでそれがまたかわいくて、
滑って転んだり穴に二匹同時に飛び込んで詰まったりしたときは
思わずクスリと笑ってしまいました。
ペンギンの個体数の偏り(メス>>>オス)のために起こる
メスたちのオス争奪戦もおもしろかった。
そしてそんな大人たち以上に雛がかわいい!
全身ふかふかでほんとかわいい。ただいるだけでかわいい。抱きしめたい。
子供同士で遊んだり滑ったり行進したり。
かわいいー!(いい加減しつこいですね)

南極の風景も海の青さや切り立った氷の壁など
とても美しかくて良かったです。
ただオーロラだけザラザラした感じの映像だったのがちょっと残念。
テレビのようなつるっとした画面で見たらまた違うのかもしれないけど。


もちろんペンギンの愛らしさを楽しむだけの映画ではなく
野生のペンギンがどのようにして厳しい環境で命をつないでいるのかを
知ることができます。
寒さ、飢え、外敵の攻撃などによって命を落としたペンギンたちは
元気に滑っていた時とはあまりにかけ離れていてなんだかずっしりきます。
割れてしまった卵や動かなくなった雛の傍で鳴くペンギンの姿も悲しい。

南極の寒さは映像を見ているだけでも半端じゃないことがよくわかります。
吹雪すごすぎ! 見てて寒いです。
撮影している方々は大丈夫なんだろうかと思わず心配になるくらい。
外敵に襲われるシーンもはらはらしました。
特に海の中のジュゴン?ゴマアザラシ?みたいなやつがめっちゃ怖い。
画面からこっちに向かって大口開けて向かってこられたシーンなんて夢に出そうな勢いです。
逃げ遅れたペンギンが海に引きずり戻されたシーンは背筋が冷えました。

そういった脅威に面したシーンでは
雛(卵)を守るのは大人ペンギン全体ではなく両親だけに見えました。
寒さをしのぐためのおしくらまんじゅうでは
数が少ないはずの卵を持ったオスが外の方でうろうろしてるし、
大きな鳥に狙われた雛が逃げてきても
自分の雛以外はあんまり庇ってなかったっぽいし。
生きるか死ぬかの場面だし、本能とかそういうので
仕方ないのかなとは思うんですが、なんとなく寂しい。


その他ではペンギンって泳ぐの早いなーとびっくり。
早送りしてるのかと思ったくらい。



と、そんなかんじで結構満足だったんですが、
やっぱり気になったのはナレーション。
ペンギンの行動の説明とかだけならまだ気にならないんですが
夫婦の会話とかはいらないなーと思ってしまいました。
なんか違和感があって。実際にはそんなこと言ってるかわかんないし。
そういうのを入れるよりは
南極に集まるペンギンの個体数だとか生存率だとかデータっぽいものを
入れてくれた方が個人的には嬉しかった。

あと愛のダンスの部分は長いこと首筋アップとかを見せるくらいなら
もっと短縮して他のシーンを増やして欲しかったなと思ったり。



ってなかんじで私的には★3.5〜4くらいの満足度でした。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
まとまりない文章でごめんなさい(汗)


最後になりましたが、
移動前の記事にトラックバック、コメントをくださった
ゴーゴーサーフさん(ブログ:GoGo Surf !!!)の記事はこちら
あちらの記事は近々消去しちゃうので
URLだけですがこちらに転載させていただきます。
ラベル:映画
posted by 四葉屋 at 14:58| Comment(1) | TrackBack(0) | その他色々(Other) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
厳しネタバレや無駄など詳しい
四葉屋は、自分とか詳しいドラマ風味とかを追加すればよかった?


Posted by BlogPetのMilch at 2005年08月17日 11:45
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